【地下室 鎖 外 攻撃 映画】知らない間に…
本日の Google先生
最近ちょくちょく
脇腹辺りが痙攣してます。
短い時間ですが気になって…
過労と栄養不足が
主な原因のようですが
気を付けます。
少し前にPS Plusでインストール
していました。
Playしようと思ったら
「走り方が分からない…」
慣れるまでゴリ押しPlayに
なってしまいそうです。
同僚と話しをしていて
YouTubeで見たPVの映画が
気になるという話になり
微かな記憶にあるPVの内容を
Google先生に尋ねて
タイトルを検索しました。
検索【 地下室 鎖 外 攻撃 映画 】
さすがです!
単語をいくつかいれていて
すぐ見つけることが
できました。
本当に良い時代です。
という映画でした。
( あらすじ )
主人公のミシェルは同棲する恋人の元を離れ
一人で夜に車を走らせる。
すると、彼女の乗る車が謎の衝撃を受けて
道を外れて車は横転する。
目を覚ましたミシェルは、一面コンクリートに
覆われた部屋に鎖で繋がれていた。
唯一の出入り口であるドアは頑丈で
内側からは開かず、電波も届かない。
彼女は事故で右足を負傷しており、包帯や点滴等
治療を受けた形跡があった。
間もなくして大柄でどこか威圧的な男性、
ハワードが現れます。
彼は「俺が君を救った」と話し始め、
「人類は攻撃を受け、私たち以外は皆死んだ」
「俺に感謝して生きろ」とミシェルに伝えます。
彼女たちがいる場所はハワードが
終焉に備えて用意した地下シェルターだったのです。
そしてこのシェルターにはもう一人、
エメットという男性がいました。
彼はハワードに頼まれてシェルターを建設した人物で、
自分から自発的にシェルターに入ったことを話します。
こうして3人の共同生活がスタートしました。
どこかで見たことがあるような話…
今見ているゲーム・オブ・スローンズも
もうすぐ全シーズン見終わるので
見終わったら見てみようかと思います。